ワードプレスドクターでは、本来難しい下記のような記事の移行のご依頼も承っています。何卒ご検討ください
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画像をリンク切れさせずに記事を移行

ワードプレスの記事エクスポート機能で、記事を移行するとドメインやワードプレスの階層が変わる事によって、記事中の画像が全てリンク切れする事がございます。
ワードプレスドクターでは記事中の画像をリンク切れさせずに一括で移行可能です。

カテゴリーを変えたり、追加しての記事移行

違うワードプレスに記事を移行する際は、カテゴリーやタグ等の整合性がとれない事がございます。
ワードプレスドクターでは記事のカテゴリーを増やしたり、現在あるカテゴリーにあわせて、移行前の記事のカテゴリーを書き換えて移行する等のフレキシブルな記事移行も可能です。

様々な投稿タイプからの記事の移行

screenshot-wordpress.org-2015-03-05-15-50-56Custum Post UI等のプラグインやテーマの拡張機能で様々な投稿タイプが存在し、それらを別のサイトに移動する場合、その記事の受け皿が無いため記事の移行が正しく行われません。
ワードプレスドクターでは、記事をどのような投稿タイプからも、自由に特定の投稿タイプに移行する事ができます

移行前の記事URLからリダイレクト処理を追加しての記事移行

記事を移行されるときに、昔のURLと記事のURLが変化した場合、SEO上はGoogleがその記事が存在しなくなったと判断する為大きなロスとなります。この場合、Googleに記事が存在していることを通知し、過去のURL構造からのリダイレクト(ユーザーや検索エンジンを新しいURLに自然に誘導する事)処理をする必要があります。
ワードプレスドクターでは記事のURLが変わっても一対一でリダイレクトする事により、SEO上のロスを最小限に抑えて記事の移行をさせていただきます。

ムーバブルタイプからの記事の移行

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ワードプレスと、ムーバブルタイプは記事の互換性があります。ワードプレスドクターでは、ムーバブルタイプからワードプレスへの記事移行も承っております。もちろん画像の表示も問題ございません。
また、ムーバブルタイプ特有の記事のURLでもアクセス可能である状態を保持されたい場合、過去のムーバブルタイプのURLでワードプレスの記事が表示されるように設定する事も可能です。(ワードプレスのURLとムーバブルタイプのURLが同じ記事を表すためSEO上は重複コンテンツと見なされる為canonycalタグの設定も必要となります)
ムーバブルタイプは、livedoorblogでも使用されていますので、こういったブログシステムからも記事の移行が可能です。

WordPress(ワードプレス)の記事の移動/移行のご依頼はこちらページより、お問い合わせ、ご相談ください