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ワードプレスドクター 依頼事例:大量アクセスサイトの503エラーのご解決

こちらは、個人のブログサイト様ですが常時2000名のアクセスがあるサイト様で、すでに大企業からも広告の引き合いがあるほどのサイトでございました(個人ブログでこれはすごいです)、Sakuraサーバーで503エラーが頻発するようになりサイト存続の危機に陥られていたのを最も安価に運用できる方法でご提案差し上げて503エラーが出ないように、また余裕をもってサイト運営が可能となるように弊社でお手伝いさせていただきました事例です。
その後その数倍のアクセスに膨らんでいらっしゃいますが、サイトが503で表示不全となる事もなく運用されています。

503エラーとは?

簡単にご説明しますと、サーバーの処理のキャパシティーを超えたアクセス数があった場合に、サーバーの設定により人工的にアクセス不能な状態にサイトを変更し、サーバーの処理能力をうわまらないようにするときに発生するエラーです。
(重すぎるプラグインや、ウィルスによるハッキングの被害にあっているときにも発生することがあります)

最も月額コストを抑えて、多数のアクセスに耐えれるサイトを運営する方法

個人ブロガーの方ですので、月額コストを抑えたいとのことで最も安く月間1000万PVまで耐えれるようにしたいということでございました。弊社でご提案したサイトの変更点は以下のものとなります。

1.XserverのX20プランへとサイトを移行する

Xserverはおそらく、高アクセスサイトにとって最もコスパの良いサーバーです。また速度もWPXなどには劣りますが、SakuraやGMO,Lolipopよりは2、3割早いと考えられます。

2.CloudFlareの導入によるサイトのデータや、サイトの画像ファイルを別サーバーからの配信

CloudFlareはCDNと呼ばれる契約サーバーではなく、別のサーバーからサイトの主要なデータを配信してくれるサービスです。現在は多くの機能が無料で利用できます。CDNを使うことによって画像の配信やファイルの配信の大部分が本サーバーから行われないため、帯域幅を抑えることが可能です。大体5割~7割配信データの大きさやリクエストの数を抑えることができます。

3.htaccessによるブラウザキャッシュの活用

ユーザーが複数回サイトのページを見るときにCSSなどのファイルをブラウザのキャッシュから読み込んでくれるようにします。主に高速化の施策の一環ですが、サーバーの負荷軽減にも効果があります。

参考記事
WordPress(ワードプレス)高速化の依頼事例 PageSpeed Insight10点から80点へ

4.負荷の高いプラグインの調査、入れ替え

ワードプレスには多数のプラグイン(機能拡張)が無償で配布されていますが、中にはむやみにプログラムとして処理が重いものもございます。これらのプラグインを洗い出して別のプラグインを利用したり、使用停止して直接テーマに機能を書き込むようなことも可能です。処理が重いプラグインを調べる方法としてP3プロファイラというプラグインで調査する方法がございます。

参考記事
WordPress 高速化・サイトが重くなる原因と対策3選

WordPress の高アクセスサイトで503エラーが頻発するようになったらワードプレスドクターにご相談、ご依頼ください


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