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ワードプレスのレンタルサーバー各社の特徴とお勧め、比較

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ワードプレスドクターでは様々なホスティングサーバーでサイトを運用されているお客様がいらっしゃいます。そのお客様の事例からワードプレスのお勧めのサーバーを機能比較等を通して解説いたします。
このページはアフェリエイトは含んでおりません。弊社の実際に様々なお客様のサイトを保守させていただいている実際の経験から信頼できる情報を心がけて比較表を製作いたしました。ご利用くださいませ


各サーバー 機能比較テーブル

サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
Xserver X10 3000 900 200GB FastCGI 70GB 100万PV 3/5 5/5
X20 3000 1800 300GB FastCGI 90GB 250万PV 4/5 5/5
X30 3000 3600 400GB FastCGI 100GB 800万PV 4/5 4/5
Sakura スタンダード 1029 512 100GB 80GB 10万 2/5 4/5
プレミアム 1029 1543 200GB 120GB 40万 3/5 3/5
ビジネス 5142 2571 300GB 160GB 100万 3/5 3/5
iClusta レギュラー 5400 1410 400GB XX 7GB 10万 2/5 2/5
Lolipop ライト 1500 250 50GB 60GB 5万 3/5 3/5
スタンダード 1500 500 120GB モジュール版PHP 100GB 20万 3/5 3/5
WPX サーバー 5000 1100 30GB Nginx, 独自 30GB 100万 4/5 4/5
クラウドD 0 5000 50GB Nginx, 独自 66GB 250万 5/5 4/5
クラウドE 0 10000 100GB Nginx, 独自 80GB 500万 5/5 3/5
Mixhost スタンダード 0 980 30GB LiteSpeed Web, キャッシュ 60GB 100万 4/5 4/5
プレミアム 0 1980 48GB LiteSpeed Web, キャッシュ 90GB 250万 5/5 3/5
StarServer スタンダード 1500 500 100GB 10GB 5万 3/5 2/5
無料プラン 0 0 1GB 不明 不明 3/5 4/5
プレミアム 5000 1500 150GB 33GB 10万 3/5 3/5
Sixcore S1プラン 6000 2200 50GB FastCGI 70GB 75万 4/5 4/5

ワードプレスをレンタルサーバー、Xserverで運用

■機能
サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
Xserver X10 3000 900 200GB FastCGI 70GB 100万PV 3/5 5/5
X20 3000 1800 300GB FastCGI 90GB 250万PV 4/5 5/5
X30 3000 3600 400GB FastCGI 100GB 800万PV 4/5 4/5
■Xserverでワードプレスを運用されている方の傾向

Xserverは、キュレーションメディア、プロブロガー、アフェリエイターの方々に非常に人気のあるサーバーです。記事を配信することが主体のメディアサイト様では最終的にXserverに移行される方が非常に多いです。

■Xserverはこんな方にお勧めです

ニュース、ブログ、アフェリエイトサイト、などで大きなアクセスを集めることで収益を拡大するタイプのサイトに強いサーバーです。巨大なアクセスにも耐えることができ、また、シームレスにプランを変更できることからアクセスが大きくなってきたらX10~X20にアップグレードするといったことも可能です。

■Xserverの長所

巨大アクセスに強く、ワードプレスが高速に動作するモジュールも組み込まれており、管理画面も使いやすいある意味非の打ちどころのないサーバーかと思います。もちろん企業サイトにも使えますので企業サイトでもXserverを利用し始める事例が増えてきました。独自SSLが無料で利用でき、月額費用も掛からず割と簡単に有効にできることも強みです。(ワードプレス側ではいくつか作業が必要です)
ワードプレスの不正アクセスを防ぐためのセキュリティー機能も付いています。

■Xserverの短所

独自SSLで稀に解決不能なリダイレクトループが発生するバグがあります。他は特に短所はなく、表示は早いですが最高クラスに早いとは言えません。表示速度を最も重要視する場合は同社の提供するWPXの方が1.5倍以上の速度が出ますのでそちらを契約した方がよいかと存じます。

ワードプレスをレンタルサーバー、Sakura(さくら)インターネットで運用

■機能
サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
Sakura スタンダード 1029 512 100GB 80GB 10万 2/5 4/5
プレミアム 1029 1543 200GB 120GB 40万 3/5 3/5
ビジネス 5142 2571 300GB 160GB 100万 3/5 3/5
■Sakura(さくら)インターネットでワードプレスを運用されている方の傾向

中小企業サイトや、個人事業主やデザイン写真家などのクリエイター、小型~中型商店系の公式サイト等に非常によく利用されているサーバーです。サーバー容量に対するコストパフォーマンスが高く、管理画面も古典的ですが使いやすいのが特徴です。

■Sakura(さくら)インターネットはこんな方にお勧めです

サーバー容量が大きめで多数の画像やファイルなどを低コストでサイトに置きたい方、アクセス数が巨大にならないサイトでは特に問題がなく運用ができます。最近独自SSLを無料にするサービスも始めていますのでSSLもXserverのように月額費用等掛からずに使用可能となりました。

■Sakura(さくら)インターネットの長所

一番の長所は容量に対するコストパフォーマンスと、長くサービス展開されていることから機能がてんこ盛りで機能制限に引っかかって何かができないということが少ないかと思います。

■Sakura(さくら)インターネットの短所

プランの変更がデータ移行を伴います。また表示速度が数万アクセスになってくると下位プランでは極端に遅くなり、503エラーも頻発するので注意が必要です。記事配信系サイトではあまり向かないサーバーだといえます。

ワードプレスをレンタルサーバー、GMOクラウド(iClusta)で運用

■機能
サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
iClusta レギュラー 5400 1410 400GB XX 7GB 10万 2/5 2/5
■GMOクラウド(iClusta)でワードプレスを運用されている方の傾向

中小企業サイトや、小型~中型商店系の公式サイト、個人様のサイトによく利用されています。

■GMOクラウド(iClusta)の長所

サーバー容量に関してコスト的には最もパフォーマンスが高いです。巨大な容量がありますので、容量不足を気にすることはほとんどないかと思います。

■GMOクラウド(iClusta)の短所

速度に関してかなり不安定であり、Googleページスピードテストの多くの項目がHTACCESSで実装できないのは致命的な問題です。サーバーとして多彩な機能を提供しているとはいいがたいかと思います。また、管理画面もユーザーを切り替えて作業をする局面があったり、癖がありわかりにくいのが難点かと思います。

ワードプレスをレンタルサーバー、ロリポップ(Lolipop)サーバーで運用

■機能
サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
Lolipop ライト 1500 250 50GB 60GB 5万 3/5 3/5
スタンダード 1500 500 120GB モジュール版PHP 100GB 20万 3/5 3/5
■ロリポップでワードプレスを運用されている方の傾向

個人の方、個人事業主、商店、中小企業の方も稀に利用しています。

■ロリポップはこんな方にお勧めです

エントリープランが非常にコストパフォーマンスに優れることから個人の方に非常によく利用されています。入門としては機能的に十分で、プランの変更も有機的に可能です。
最初にワードプレスを手軽に始めてみるにはとても良いサーバーです。ワードプレスの自動インストール機能も利用でき、難しいデータベースの作成等もなく即時ワードプレスを始めることができます。

■ロリポップの長所

手軽に、最初にワードプレスサイトを始めてみるのにはとても良いサーバーです。速度もアクセス数が少ないサイトではそこそこ出ます。一日1000アクセスまでほどを見込んでいる非メディア型サイトでは特に問題なく利用できる優れたサーバーです。

■ロリポップの短所

やはり、エントリーサイトに特化している感があるため、企業サイトや、アクセス数が非常に大きくなることが見込まれるサイトをロリポップで構築するには速度の面で多少不安があるかと思います。

ワードプレスをレンタルサーバー、WPXサーバーで運用

■機能
サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
WPX サーバー 5000 1100 30GB Nginx, 独自 30GB 100万 4/5 4/5
クラウドD 0 5000 50GB Nginx, 独自 66GB 250万 5/5 4/5
クラウドE 0 10000 100GB Nginx, 独自 80GB 500万 5/5 3/5
■WPXでワードプレスを運用されている方の傾向

表示速度を最も重要視する、中小企業公式サイト、商品サイト、クリエイター系様のサイトでよく利用されています。

■WPXはこんな方にお勧めです

おそらく、弊社がいろいろと見たサイト様の中で最もワードプレスが最も軽快に動作するサーバーかと思います。サーバー容量が少ないので、記事を大量に発信するサイト様ではコストが大きくなります。

■WPXの長所

ワードプレスの特化型サーバーの為高速な動作をします。共用サーバーで最も速度が速いと思われる体感Xserverの1.5倍以上の速度です。ワードプレスのセキュリテイー関連の機能が最も多くこの点も安心材料となります。

■WPXの短所

WPXサーバープランではワードプレスへのファイルのアクセスが制限されたり、サーバー側でのワードプレスのアクセスが独特の構造や使用感となるためワードプレスのカスタマイズ等が逆に敷居が高くなります。またワードプレス特化型の為サーバー機能が少ないです。ワードプレスはプレインストールでフォルダ名の制限等があり1つのワードプレスフォルダ内に別のワードプレスをインストールすることができなかったり、ワードプレスのファイル自体を修正するなどのカスタマイズが困難など自由度が低くなります。
また、サーバーの構成が運営により勝手に変更されることがありサイトが突然動作しなくなるというの事例も過去ありました。コストが高いのも短所となるでしょう。

ワードプレスをレンタルサーバー、mixhostで運用

■機能
サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
Mixhost スタンダード 0 980 30GB LiteSpeed Web, キャッシュ 60GB 100万 4/5 4/5
プレミアム 0 1980 48GB LiteSpeed Web, キャッシュ 90GB 250万 5/5 3/5
■mixhostでワードプレスを運用されている方の傾向

mixhostは非常に新しいサーバー会社様です。ブロガーやアフェリエイトサイト様、企業サイト様も最近よく見かけるようになってきました。

■mixhostの長所

現在はワードプレスも非常に軽快に動作することで利用者が広がっています。
軽快に動作する理由はサーバーソフトウェアが特殊な物を利用していたり、最新の技術を利用してワードプレスの高速化を実現していることもあり、利用者自体も現在はそれほど多くないことから共用サーバーのリソースがあいていることも挙げられるかと思います。

■mixhostの短所

WPXと同じように高速動作が売りの為サーバー容量が少なめです。また今後利用者が増えてくると共用サーバー特有の動作速度低下等の問題も起こってくる可能性があります。また、セキュリティー関連でワードプレスに特化したサーバー側の機能がないのが多少難点です。

ワードプレスをレンタルサーバー、スターサーバーで運用

■機能
サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
StarServer スタンダード 1500 500 100GB 10GB 5万 3/5 2/5
無料プラン 0 0 1GB 不明 不明 3/5 4/5
プレミアム 5000 1500 150GB 33GB 10万 3/5 3/5
■スターサーバーでワードプレスを運用されている方の傾向

元々MiniBirdという低価格帯のコストパフォーマンスに優れたLolipopに近いコンセプトのサーバーで、個人様のエントリーサーバーとして人気があります。

■スターサーバーはこんな方にお勧めです

サーバー容量に対して、非常にコストパフォーマンスが高いのが特徴です。個人で手軽にワードプレスサイトを始めてみるにはロリポップと同様選択肢の一つとなるかと思います。
さらにStartServerにはおそらく国内初となる、ワードプレスのが利用できる広告なし(PC表示時のみ)の無料プランがあります。

■スターサーバーの長所

容量のコストパフォーマンスが高いです。ワードプレスのが利用できる広告なしの無料プランがあります。

■スターサーバーの短所

ロリポップと同様にエントリーサイトに特化している感があるため、企業サイトや、アクセス数が非常に大きくなることが見込まれるサイト構築するには多少リソースや速度面で不安があるかと思います。

ワードプレスをレンタルサーバー、シックスコアで運用

■機能
サービス名 プラン リンク 初期費用 月額費用 サーバー容量 高速化モジュール 無料SSL 他社SSL利用 転送量/日 セキュリティー root権限 最大PVの目安 表示速度の目安 管理画面の使いやすさ ワードプレス自動インストール お勧め度
Sixcore S1プラン 6000 2200 50GB FastCGI 70GB 75万 4/5 4/5
■シックスコアでワードプレスを運用されている方の傾向

中小大手企業に至るまで、ビジネス用途の公式サイト、ECサイト等

■シックスコアはこんな方にお勧めです

シックスコアは、ワードプレスドクターのお客様に限って言えば大手企業様で自社サーバを使用していない企業様や中小企業様のサイト、商品紹介サイト、小規模ECサイトでよく利用されています。
実はXserverに勝るとも劣らぬ安定した高速サーバーでこの理由は共用サーバーに他社と違い少数のサイトしか同時に入っていないという同社の運用方針が挙げられます。

■シックスコアの短所

サーバー管理画面が他社と比べて癖があり、設定が細かくできることから知識がないと使いこなすのが難しい部分が多々あります。ただ、技術的に詳しいのであれば逆に細かな設定ができることから長所とも言えます。
無料SSLが利用できず、SSLを利用するのには、年間3万円ほどかかりコスト高となっています。

ワードプレスをレンタルサーバー、AWSで運用

■機能について

AWSは、サーバーの容量、CPU速度、場所、バックボーンなどを事細かに選択して契約することができるアマゾン社が提供しているレンタルサーバーサービスです。サーバーのソフトウェアインストールを可能とするroot権限もあり、データ転送量に応じて従量課金されます。

■AWSでワードプレスを運用されている方の傾向

メディアサイト様、企業サイトでAWSを利用されているお客様が数件いらっしゃいます。

■AWSはこんな方にお勧めです

サーバーそのものに変更を加えたり、サーバーソフトウェアを新たにインストールする必要のある機能をワードプレスに追加するなどのより柔軟なサイト作成が必要とされる場合や、また段階的にサーバー処理速度も変更できるため、大きくスケールする可能性のあるサイト様にはお勧めです。

例として下記のようなサーバーソフトウェアがインストールされて使用されます
●日本語分かち書きソフトウェア Mecab
●コマンドラインブラウザ Phantom
●Pythonモジュール
●CakePHP
●RUBYモジュール

その他C言語で作られたソフトウェアなども自由にサーバーに追加して利用可能となります。

■AWSの短所

AWSはワードプレスのセキュリティー対策に加えて、サーバーそのもののセキュリティー対策もご自身で行わなければいけません。また共用サーバーに比べて転送量に対して課金するため厳密に計測され、多数の画像などを含むサイトでは非常に割高になる事があります。ワードプレスを単体でプラグインを利用したり、一般的なカスタマイズを加えるなどの場合はAWSはオーバースペックとなる可能性が高いです。

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