ワードプレスでユーザーがログイン成功した直後に任意の処理を実行する
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ワードプレスのIDとパスワードが正しい(エラーが出ない)にも関わらず、ログイン画面がログインボタン押下後に再表示され、ログインできなくなった場合は以下の対処方法をお試しください。
テーマやプラグインのカスタマイズが勝手に消えてしまって何らかのエラーが出たり、機能が一部使えなくなったりすることがございます。 カスタマイズをテーマやプラグインコアファイルにしている場合は、自動更新を停止することで上書きされてカスタマイズが消えてしまうことを防ぐことがプラグインやテーマで可能です。 (独自のアップデータを搭載しているテーマやプラグインでは効かないこともございます)
日本でも利用者の非常に多いOneToneに認証不要でデータベースを書き換える脆弱性があり、多くのサイト様がリダイレクトハックの被害にあわれています。
ワードプレスにログインしているユーザーを特定の管理画面のページアクセスできなくする方法をご紹介いたします。
ワードプレスの速度が非常に遅い(分単位で表示するまでかかる)場合、ページ内に存在しないファイルを読み込もうとしてそこで処理が止まってしまっていることがよくございます。 この存在しないファイルの問題を解決するだけで劇的にサイトの速度が向上することがあります。
ワードプレスのログイン画面に任意のスタイルシートを書き込む ワードプレスのログイン画面にスタイルシートを適応するには、login_enqueue_scriptsフックを利用します。 下記のコードをテーマのFunctions.PHPもしくは制作されているプラグインに記載されてください。
ワードプレスのファイルがアップロードされているフォルダとファイルにはそれぞれパーミッションと呼ばれるファイルを上書きや配置できるかの権限の属性がついています。 今回はその権限が不正である場合に引き起こす様々なエラーのご解決方法を解説いたします。
ワードプレスのページに円グラフや棒グラフのJSコードを埋め込むためのプラグインCode Embed まずワードプレスにJavascriptによる円グラフなどのコードを埋め込むためのプラグインCode Embedをインストールされてください。 次に、円グラフのサンプルコードをGoogleのページからscriptの部分だけをコピペしてカスタムフィールド CODEchartをつくり値の部分に入力します。 ※カスタムフィールド名はCODEから始
ワードプレスのメディア追加では、JS,CSS、HTML等が認識されアップロードできないようになっています。アップロードすると「セキュリティ上の理由によりこのファイル形式は許可されていません。」となりアップロードできません。 今回はアップロードできないファイルをアップロード可能にする方法を解説いたします。
今回はワードプレスのプラグインや、テーマのFunctions.phpに記載してワードプレスの管理画面に適応するスタイルシートを書く方法を解説いたします。
ワードプレスが突然真っ白で何も表示されない状態になったときは、ほぼ100パーセントの割合でプログラムのエラーが背後で起こっています。 今回はエラーを出力してこの原因を探る方法を解説いたします。
歴史系のまとめサイト様のご依頼からアンケートをユーザーが答えて統計も楽しめるプラグイン開発をさせていただきました。
共通脆弱性評価システムCVSSスコア ソフトウェアの脆弱性は、客観的にその深刻度を計測するための指標=CVSSスコアというものがございます。 CVSSスコアは10段階で下記の基準によって基本的には導かれます。
ユーザーのログイン後にワードプレスは標準で管理画面のダッシュボードに移動しますが、ユーザーの権限によって任意のページにログイン後にリダイレクトさせる方法を解説いたします。
サーバーのPHPのバージョンと、かなり古いワードプレス(2系列)から4.9へとアップデートを代行いたしました事例をご紹介いたします。
ワードプレスにはjQuery(JSのプログラムが様々なブラウザで正しく動作するようにするライブラり)が含まれていますが、テーマによってはフロントエンドで使用していない(読み込んでいない)テーマもございます。 この場合、プラグインでjQueryを利用した処理が動かないことがございます。プラグイン等で必ずjQueryが動作するように強制的にjQueryを読み込むコードをお知らせいたします。
Custom Post Type UI(CPT UI)などでカスタム投稿をワードプレス上に作られているサイトは結構あるかと存じます。 今回は、このカスタム投稿のサブメニューとして独自のページを管理画面に付け加える方法を解説いたします。