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ワードプレスドクター 依頼事例:PHP5からPHP7へワードプレスを移行・アップデート

ワードプレスの5.2以降からPHP(ワードプレスのプログラム言語)5.6以下がサポートされなくなりました。ワードプレス5以降ではPHPのバージョンが7未満ですと警告が表示されるようになっており、今後はPHP7以上のみでワードプレスが動作するようになるかと思われます。
今回はワードプレスのバージョンをPHP7で動作するようにワードプレスドクターで行った様々なお客様の事例から作業の流れをご紹介します。

PHP5からPHP7へ ① バックアップを取得する

まず、ワードプレスのバックアップを御社サーバーから取得します。

PHP5からPHP7へ ② 仮想環境の構築と、ワードプレスのミラーリング

ワードプレスドクターではPHP7の様々な仮想環境を保持しています。PHP7.0、7.2、7.3からお客様のサーバーと最も近いサーバー環境にて現在お使いのワードプレスをインストールし、ワードプレス本体とプラグインを更新して動作検証します。

PHP5からPHP7へ ③ 動作検証とご報告

ここで一区切りとなりまして、動作検証の結果をお知らせします。エラーがプラグインに発生した場合は、該当のプラグインを停止いただくか、エラーを修正されるかのご提案をいたします。
(このときにエラー修正をご希望の場合はお見積もりをご掲示いたします)
テーマにエラーが発生した場合は、テーマは多くの場合カスタマイズされていますので修正のお見積もりをお出しすることになります。
もしエラーが全く発生しない場合は、サーバーへのファイルの適応と、サーバーのPHPバージョンを7以上に変更するだけで作業は終わりとなります。

※プラグインに致命的で深いエラーがある場合、修正が困難であることがございます。この場合は、プラグインの停止をご提案する形になります。

PHP5からPHP7へ ④ エラーの修正と本番環境へのアップロード、サーバーのPHPを7へ変更

最後にワードプレスドクターの仮想環境にてエラーを修正し、本番環境にアップロードして動作確認しまして、サーバーをご希望のPHP7に変更し、作業完了となります。

PHP5からPHP7にするとワードプレスにエラーが発生する確率は?

プラグインの量やお使いのワードプレスの現バージョンにもよりますが経験上下記のような確率で何らかのエラーが発生するかと存じます。
※こちらはサーバーのみを強制的にPHP7以上に更新されて、ワードプレスとプラグインの更新をしない場合のエラー発生確率です。

ワードプレス4.5以下でPHP5系列でワードプレスをお使いの場合

PHP7.0 へのアップデート → 40%
PHP7.2 へのアップデート → 50%
PHP7.3 へのアップデート → 50% 以上

ワードプレス4.5以上でPHP5.6以上でワードプレスをお使いの場合

PHP7.0 へのアップデート → 30%
PHP7.2 へのアップデート → 40%
PHP7.3 へのアップデート → 50% 以上

ご参考になりましたら幸いです。

WordPress PHP5からPHP7へワードプレスを更新されたい場合はワードプレスドクターへご依頼ご相談ください


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