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WordPressのバージョンアップ(更新)の種類と不具合の可能性に付いて

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ワードプレスを更新してもよいの?

ワードプレスのアップデートにはマイナーバージョンアップと、メジャーバージョンアップの2種類が有ります。
マイナーバージョンアップ 4.0.0→4.0.1 のように下三桁の数値が変化
メジャーバージョンアップ 4.0.0→4.1.1 の下1桁目が変化

弊社の考えではワードプレスの構築方法にもよりますが、マイナーバージョンアップの場合は、本番環境で行っても95%程度の確率で問題が起る事は有りません。セキュリティーの問題も解決されるためこまめにアップデートされる事をお勧めいたします。

メジャーバージョンアップの場合、下2桁が1上昇しただけで、プラグイン導入数が多く、公式でないテンプレートを使っている場合、10%以上のサイトで何らかの問題が起ると考えます。

メージャーアップデートでよく起こる問題の事例

Javascriptエラーが発生し、サイトのレイアウトが崩れたり、一部のajax系の機能が正しく動作しなくなります
→Wordpress本体に含まれるjQueryというJSライブラリのプラグインやテーマとの相性の問題の場合が多いです。バージョンずれによるjQueryの不具合を修正するjQuery migrateを使用すると解消する事があります

エディタが入力できなくなったり、ビジュアルやテキストの切り替えが出来なくなる
→最新のワードプレスとプラグイン(エディタ系)との相性の問題の事が多いです。プラグインを停止して原因を探ります

サイトが真っ白になり、管理画面にもアクセスできなくなる
→この場合、アップデートが中途半端に終了していてサイトを表示する為のファイルが足りなくなっている場合や、古いプラグインとの相性の場合もあります。ワードプレス本体を手動でアップロードして更新しなおしたり、プラグインを停止して動作を確かめる等の方法が有効です

多数のwarningがサイトに表示されるようになる
→この事例も古いプラグインが、ワードプレス本体の変更された関数を呼び出していてワーニングが表示されている場合が多いです。該当のプラグインを更新したり、停止して代替えのプラグインを使用する、コードを直接修正する等の解決方法をとります。

どのようにメジャーバージョンアップしたらいいの?

この場合、本番環境でいきなりメジャーバージョンアップを行う事は危険だと思います。まず、完全なミラーサイトをローカル環境等に構築し、メジャーバージョンアップを行い、全てのページの動作をご確認後、不具合の内容をつぶした後、本番環境にて同じ手順で更新する事が重要です。ワードプレスドクターでは、ミラーリングした上でお客様のサイトの更新を行っています

ローカル環境にワードプレスを構築する方法は下記を参考にされてみてください
WordPress ローカル環境にワードプレスを構築してみよう

ワードプレスドクターにお任せいただければwordpressを安全に更新いたします


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