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ワードプレスで有効期限のある一時的記録を行えるTransient

ワードプレスには、有効期限のある一時的な記録を作るための仕組み-Transient API-を利用することができます。


一時的な記録をワードプレスで作るには?

下記のコードをテーマやプラグインに実装することでワードプレスに有効期限のある一時記録を作ることが可能です。
何らかの認証キャプチャーの値や、キャッシュしたい値なども一時的に保持することが可能です。
(この値はwp_optionsというデータベースのテーブルに一律に書き込まれますので同時に膨大な量が発生する記録の保持には向かない事がございます。この場合別テーブルを作った方がよいでしょう)

set_transient( '一時記録名', '保存したい値', 有効期限の秒数 );

有効期限の秒数は下記の定数を使うことができます。
MINUTE_IN_SECONDS = 60 (秒)
HOUR_IN_SECONDS = 60 * MINUTE_IN_SECONDS (1時間)
DAY_IN_SECONDS = 24 * HOUR_IN_SECONDS (1日)
WEEK_IN_SECONDS = 7 * DAY_IN_SECONDS (1週間)
YEAR_IN_SECONDS = 365 * DAY_IN_SECONDS (1年)

※12時間 一時記録を保持するコード例

set_transient( 'mydata', 1, HOUR_IN_SECONDS*12 );

上記一時記憶を取得する

$transient_valueに一時記憶した値が入ります。もし有効期限が切れている場合や、値がない場合はFalseを返します。

$transient_value = get_transient('一時記録名');

一時記憶の削除や更新

もし一時記録名 というTransidenがあった場合、下記のコードで有効期限が更新されます。

set_transient( '一時記録名', '保存したい値', 有効期限の秒数 );

Transientを強制的に削除するコードは下記のようになります。

delete_transient( '一時記録名' );

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