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Googleの広告の審査がマルウェアが原因で通らない(不承認)となる場合の対処方法

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突然Googleの広告が表示されなくなり、AdSence、Adwords画面に「悪質なソフトウェアまたは望ましくないソフトウェア」と表示されて広告が不承認になった場合の対処方法をご紹介いたします。


サイトがマルウェアに感染していないかどうか調べましょう

Googleが広告を不承認にした場合、Googleがクロールした際にマルウェアをあなたのサイトに発見したということになります。
サイトがマルウェアに感染している場合多くの場合、サイトにアクセスしたときに別のサイトに飛ばされたり、Googleの検索結果からあなたのサイトに飛んだ時だけに別のサイトに飛ばされるなどの特有の症状がサイトに出ます。

また外部から下記のようなサービスでサイトの感染状況を調べることも可能です。

Sucuri SiteCheck

Googleセーフブラウジング

トレンドマイクロによるWebサイトの安全性の評価

※上記はサイト外部から調べるため検出率はかなり低くなります

サイトの内部(サーバー内プログラム)によりマルウェアの検出駆除を行いましょう

ワードプレスドクターが作成した、【無料】ワードプレス:マルウェアスキャン&セキュリティープラグイン [マルウェア・ウィルス検出と駆除] をお使いいただくと、数千パターンからさらに高精度のマルウェアの検出と駆除が可能です。

マルウェアが見つからない場合は?

それでもマルウェアが見つからない場合は、下記の確認もされてみるとよいかと存じます。
(マルウェア感染の症状がある場合に最も有効な方法です)

1 CDNを利用している場合は切ってみる
2 Googleタグマネージャーをサイトのコードから削除されてみる
3 テーマの主要ファイル(Functions.php、Header.php、Single.php、Footer.php、Page.php、Wp-config.php)を目視検査されてみる
4 外部のアフェリエイト広告にマルウェアが含まれていることがありますのでアフェリエイト広告を表示しないようにされてみる
5 プラグインの脆弱性によりデータベースが書き換えられている可能性がありますのでプラグインの脆弱性を調べてみる

マルウェア(ウィルス)を駆除したのにGoogleの広告審査に通らない

Googleの広告審査ですが、私たちの様々なお客様の事例から、マルウェア駆除しているのに、広告の審査が通らない(不承認)となり続ける事例がございます。(2020年5月現在)

以下Googleがマルウェアを誤検出していると考えられる理由を示します

・Googleが示しているマルウェアファイルに単なるJPG画像や、ワードプレスのプラグインで公式サイトから配布されている一般的なJS等が含まれる場合がある
・サーバーに単なるHTMLを置いても審査に通らないことがある
・wwwをつけるなどサイトURLを変えるだけで審査に通ることがある

Goolgeのマルウェア検査の仕組みや、審査方法は多少不透明なところがありマルウェアがないのに審査に通らないということが起こりえると私たちは考えます。
この場合、Googleのサポートにメールで直接抗議するなどすると通ったり、かなり長期間(1週間~1か月)たつと突然審査に通ったりすることもございます。

WordPress ワードプレスのマルウェア駆除、セキュリティー対策はワードプレスドクターにご相談・ご依頼ください


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