ワードプレスドクターではご希望のスタイル(デザイン)の調整や変更をテーマにピンポイントで行わせていただけますことも可能です。
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ユーザー登録が可能なワードプレスサイトを運営されていて、現在の登録者数を表示されたい場合に便利なショートコードの作り方を解説いたします。
投稿にはカテゴリーがワードプレスでは標準で紐づけされています。ワードプレスはこの投稿の概念をCPT UI等のプラグインで複数自由に増やし、かつそのカスタム投稿タイプにカスタムカテゴリー(カスタムタクソノミー)を割り当てることが可能です。 このカスタムタクソノミーの一覧ページにてそれに応じた表示をさせることもテーマのカスタマイズで可能です。今回はその依頼事例をご紹介いたします。
ワードプレス外のPHPやHTML(PHPとして動作する)ファイルから、ワードプレスに投稿されたブログや最新ニュースを任意の数タイトルと、日付、サムネイル付きで表示させる方法を解説いたします。
ワードプレスの5系列のブロックエディターで公開や更新ボタンを押したときに「更新に失敗しました」と表示されて更新ができない場合の対処方法をご紹介いたします。
おしゃれなテーマを企業サイトにお使いの場合等、テーマが必ずしもSEO最適化されていない場合がございます。このようなテーマをワードプレスドクターではよりSEO上有利となるようなカスタマイズをさせていただきますことも可能です。 テーマのSEO向上のためのカスタマイズ例 ワードプレスドクターでは下記のようなSEO上のカスタマイズをクライアント様の依頼でテーマにさせていただいてまいりました。 タグリンクを記事の下に表示し、タグに含まれる記事一覧
ワードプレスでサイドバーがコンテンツの下に行ってしまったりずれてしまいレイアウトが崩れてしまった場合の対処方法を解説いたします。
ワードプレスで特定の投稿記事をアーカイブの記事リストから除外(リストに表示しないようにする)する方法をいくつかご紹介いたします
プラグインなしでWordPressのコメント数を表示するショートコードを作ってみます。
今回はワードプレスサイトでモバイルでサイドバー等に表示されているウィジェットを隠す方法を解説いたします。 モバイルではGoogle Page Speedインサイトなどの速度テストで遅めに点数が出てしまうため、特定のウィジェットモバイルで隠すことで高速化につながることがございます。
ワードプレスのアイキャッチ画像を自動で全てリンクするようにする
テーマのカスタマイズによるアーカイブページの表示数の変更や見た目の変更、レイアウトの変更 ワードプレスドクターでは経験豊かな技術者が御社サイトの、投稿や固定ページ、施工事例等のカスタム投稿のアーカイブページの様々なカスタマイズを行わせていただいています。他社様が制作されたテーマでも問題ございません。 ・アーカイブのカラム数を変更したい ・スマホ時のレスポンシブルデザインの変更をしたい ・表示数の変更をしたい ・画像ベースの表示にしたい
今回はワードプレスのループ while ( have_posts() ) {the_post(); } の外側でカスタムフィールドの値を表示する方法を解説いたします。
ワードプレスの投稿に含まれる画像をすべて取得するには? 下記のコードは$postidに指定された投稿に含まれるすべての画像URLを出力します。投稿に含まれる画像ギャラリーを置いたりするのに利用できるかと思います。コードはテーマファイルの投稿を出力するファイルsingle-post.php, single.phpなどで利用できるかと存じます。 $args = array( 'post_parent' => $postid, 'post_t
ステップ1 枠をつけたいブロック部分を選択しHTMLとして編集を選びます まず枠をつけたい部分のブロックを選択し、右側の点が縦に並ぶボタンからHTMLとして編集を選びます。
方法1 add_filterを使いワードプレスですべての投稿の最下部に任意のコンテンツ(画像やテキスト)を表示するコード お使いのテーマのFunctions.phpに下記のように追記いただくことでワードプレスですべての投稿の最下部に任意のコンテンツ(画像やテキスト)を表示することが可能です。 function add_contents_after_post($content){ if ( is_single() && 'post' ==
ワードプレスのダッシュボードの表示内容を削除する ユーザーが登録可能なサイトで、ワードプレスのダッシュボードに表示される項目を見せたくない場合があるかと存じます。 この場合、下記のようにテーマのFunctions.phpや、制作されているプラグイン等に記載されることでダッシュボード項目を個別に隠すことができます。 ※WordPressイベントとニュース表示を購読者の場合消すコードの例です function remove_dashboar
サイトが別サイト(多くの場合、不正なソフトウェアのダウンロードや偽のECサイト、ロボット認証をクリックさせるサイトなどになります)に飛んでしまうリダイレクトハックは、ファイルの改ざんだけでなく、データベースに入り込んでいることがございます。 データベースのマルウェアによる改ざん事例と対処方法をいくつかご紹介いたします。