ワードプレスではタグを簡単に投稿画面から追加することができますが、新しいタグをそのキーワードを含む投稿全てに一括で追加したいことがあるかと思います。プラグインは不要です。その方法を解説いたします。
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パーマリンクとはWordpressの投稿記事のURLを自由な法則性で設定できるワードプレスの機能です。今回はこのパーマリンクを変更する際に安全にサイト構造を壊さずに変える方法を解説いたします。
XserverはHTTPSが無料で利用が可能です。ただ、単純にHTTPSをXserverで有効化しただけではワードプレスのサイトがHTTPS接続できるようになるわけではなく、いくつかの作業が必要となります。ワードプレスドクターでは多数のXserverでワードプレスを運営されているお客様のHTTPS化をご依頼いただき成功させています。
昨今様々なアフェリエイト広告配信企業がAPIというプログラムから動的に様々な属性を付与して広告を取得する仕組みを提供しています。ワードプレスドクターでこのアフェリエイト広告APIを利用して記事に広告を自動的に挿入するご依頼をいただきました。
こちらのクライアント様は教書系の出版社でオンラインで、子供たち(学生)の書いた絵画のギャラリーの絵画をピンタレストのようなブロックレイアウトで構築されたいというご依頼でございました。 中学生や高校生の子供たちの書いた作品は大変レベルが高く驚きました。 ワードプレスドクターではテーマに独自のカスタマイズを施しまして、お好きなようにギャラリーを構築するようなご依頼も可能ですので是非ご検討ください。
ワードプレスのテーマやプラグインから投稿のアイキャッチ画像をコードで取得する方法をご紹介いたします。PHPの知識がある程度必要な記事となっております。
ワードプレスサイトを運用されていて、大量のスパムコメントが投稿されて消去が追い付かない、スパムコメント投稿が止まらないなどのことでお困りでありませんか? 今回はお客様のご依頼で、スパムコメントにご対応した事例からスパムコメント対策について解説させていただきます。
WordPressにはxmlrpc.phpという外部からワードプレスをコントロールするためのプログラムが含まれています。今回はこのファイルの解説とセキュリティーについて書きたいと思います。
最近 サイトにGoogle経由でアクセスした時のみに偽のWindowsのウィルス駆除ページやPC修理ページにリダイレクトされてしまう改ざんを受ける事例が増えています。 今回はこの事例の解説と対策について配信いたします。
ワードプレスで非常に長い記事を複数のページに分割し表示する方法、またページネーションをカスタマイズする方法を解説いたします。
Display Widgetsは20万サイト以上で利用されている著名なプラグインですが、この度公式のプラグインディレクトリからマルウェアを含むとされ削除されてしまいました。 今回はこの問題の解説と、対処方法をご紹介します。
Web Pushとは、そのウェブサイトを開いていなくてもWeb Pushを導入しているサイトが更新などの通知をしたときにブラウザ、デスクトップ、モバイルのログイン画面等に更新通知を表示してくれる仕組みです。ユーザーがウェブサイトに訪れた時に許可することによって有効になります。 今回はこのWeb Pushをワードプレスのサイトに無料で追加する方法をご紹介します。 ※注意;サイトがSSl(HTTPS)である必要があります
ワードプレスのサイトに検索エンジン用サイトマップと、ユーザー用のサイトマップの自動生成を行うプラグインで最もお勧めな物、またRobots.txtを使用してGoogle以外の検索エンジンにもサイトマップの場所を通知する方法をご紹介いたします。
ワードプレスの投稿のビジュアルエディタには、見出しタグを挿入する機能がついていますが、テキストエディタの方にはこの機能がついていないのでタグを都度入力する必要があり、多少面倒といえます。 今回はこの投稿エディタの テキスト モードで見出しタグ(H1,H2,H3,H4,H5)をボタンクリックで追加できるようにする方法を解説いたします。
ワードプレスの投稿やページのタイトルを隠して、アイキャッチなどの画像を直接表示できるようにされたいというご相談がいくつかありましたのでその方法を公開いたします。
ワードプレスの投稿にJavascriptを埋め込んで実行させることはできるのでしょうか?答えはできるのですがいろいろと問題もございます。ワードプレスの投稿に自動的に改行や段落を挿入する機能でpタグがJavascriptのコードにも入ってしまい、正しくコードを実行できなくなるのです。 今回はWordpressの投稿にJSを埋め込んで実行する方法をいくつかご紹介します。
記事の公開日や、更新日を検索エンジンに認識させるのはSEO上も効果があると考えられています。更新日時を検索エンジンに認識させ、この数値を変化させるだけで記事を上にあげていたキュレーションメディアの例もあります(社会問題になってつぶれてしまいましたが、、、)。 ウェブマスターツール(サーチコンソール)にupdated項目がないというエラーが表示されていませんか? これは、記事の更新日時を検索エンジンにちゃんと伝えて、投稿の鮮度を検索エンジ
こちらのクライアント様は、ひょんなことからテーマの更新ボタンを押してしまい、テーマをデザイン会社がカスタマイズして制作していたものがなんと丸ごと消えてしまって、サイトがデザインされていないテーマのデフォルト状態に戻ってしまった状態でございました。 デザイン会社様もこのような不注意が起こらないように注意されていてしかるべきですが、バックアップもお取りでなく大変困られておりました。