HTMLやPHPで構築されているサイトで、ニュース、ブログやギャラリーなどの更新を行いたい場合に、制作会社様に常に依頼を行わないと更新できず、お困りではございませんか? このような作業を社内やご自身で行われたい場合、サイトの一部をワードプレス化してワードプレスの管理画面から誰でも更新できるようにすることも可能です。
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ワードプレスサイトで、「データベース接続確立エラー」Error Establishing a Database Connectionと突然、もしくはインストール後に表示されたときの簡単、すぐにできる対象法をご紹介いたします。 1 データベースが生きているか(稼働・起動しているか確かめる) まず、そもそもの事データベースが落ちていないかどうかを確かめましょう。下記のプログラムをコピペして、データベースの接続url、データベースのユーザー名
ワードプレスは、世界で最も普及しているCMS(コンテンツマネジメントシステム)ですので、その分ハッカーに狙われる可能性が高くなります。特に、長期間アップデートを行われていないと、稀に大きな脆弱性がプラグイン等に発見されそのすきをついてサイトがマルウェアに感染させられてしまう事もございます。 また、ワードプレス5.2からPHP5.6以上でないと利用できないようになってしまいました。最新のプログラムや高速なPHPバージョンを利用されたい場合
Advanced Custom Fields (ACF)は、任意の投稿やページにお好きなカスタムフィード(投稿に付随するパラメーター)を付与できてとても便利ですよね。 ただ、この値はそのままでは検索結果に反映されません。今回は任意のカスタムフィード値を検索結果に反映させる方法を解説いたします。
最近大きく猛威を振るっているicoファイルに偽装するタイプのマルウェアにつきまして、解説と対処法をご紹介いたします。
最も人気のあるタグリスト(もっとも使われている)をショートコードでどこにでも表示できるようにする方法をご紹介します。
ある和紙メーカー様のワードプレスサイトへ会員様向けに、和紙での名刺を作成注文できるシステム作成をワードプレスドクターで作成させていただきましたので依頼事例をご紹介いたします。
ワードプレスのデータベース容量が肥大すると、メモリ不足エラー(Fatal error: Allowed memory size of XXXXXX bytes exhausted)が発生したり、サイトの管理画面やサイトの速度が低下することがございます。 データベースの容量を軽くするや不要な投稿を削除するために、ペンディング、レビジョン、ドラフトや日付指定等の条件指定をして一括で投稿を削除できる大変便利なプラグインBulk Deleteを
ワードプレスに限らずサーバー上でのプログラムの機能向上により利便性やサイトの機能性が上がるにつれて、サーバー上のファイルの改ざんが大きな問題となっています。 今回はワードプレスのファイルをどうやってハッカーが書き換えているかを解説し、セキュリティー向上の方法を考えていきます。
WordPress5が昨年リリースされ、大きく投稿編集画面が変わりました。これに伴い様々なご相談がワードプレスドクターにも寄せられておりますので、個別事例ごとに対処方法を解説したいと思います。
ワードプレスの管理画面に一つのテキスト入力欄付きの設定画面を追加する方法を解説いたします。このプログラムはプラグイン化していますのでここからスタートして複雑なプラグインを作成されても問題ございません。 ご利用くださいませ。 管理画面にメニューを追加してテキストエリアを設定画面に表示するシンプルなプラグイン 今回解説する全コードは下記となります。こちらを extrasetting.php 等任意の名称で\wp-content\plugin
トップページや、投稿のアーカイブ(一覧リスト)ページに特定のカテゴリーの記事を表示しない方法をご紹介します。 プラグインUltimate Category Excluderでトップページやアーカイブページ、RSSなどから特定カテゴリーの投稿記事を表示させないようにする プラグインUltimate Category Excluderを利用されるととても簡単にカテゴリーを除外してリストを表示できるようになります。 プラグインをインストールさ
もし、固定IPを利用されていて管理ユーザーがごく少数のワードプレスサイトを運営されているなら、管理画面にアクセスできるIPを制限するとセキュリティーが非常に高くなります。管理画面へのアクセス制限はHTACCESSファイルを使用すると非常に簡単にできます。
ワードプレスの管理者権限を持ったユーザーは、管理画面から追加できますが何らかの理由でログインができなくなった場合や、管理ユーザーを手動で追加する必要になった場合は、データベース(MYSQL)に直接ユーザー情報を書き込むことで作成することができます。
ワードプレスのトップディレクトリにある、wp-config.phpファイルはデータベースの接続情報が主に書かれている設定ファイルですがこのファイルに様々な設定を書き込んで特殊なカスタマイズをここからも行うことができます。
ワードプレスのシステムは、ほぼありとあらゆるサイトの動作をフックと呼ばれる機能によってカスタマイズして機能を追加したり、他のシステムとのAPI連携等も行うことができます。 ワードプレスドクターで制作業務を行わせていただいた、他社作成の会員システムとワードプレスののAPI連携による会員サイトの依頼事例をご紹介させていただきます。
ワードプレスには、無償で利用できる何万もの機能拡張プラグインがありますが、その多くが海外製の為日本語化されていませんね。ワードプレスのプラグインを言語ファイルという機能を使って日本語化する方法を解説いたします。
ワードプレスの投稿には、5つのステータス状態ー公開済み、下書き、レビュー待ち、非公開、予約投稿(未来の日付で公開) がありますね。 このステータスを増やせることをご存知でしたか?今回はワードプレスの投稿のステータスを増やす方法を解説したく思います。