ワードプレスドクターでは当社仮想環境(PHP4~PHP8,Apache 2.2 ~2.4等)にて御社サイトのアップデートを行い、動作確認、バグ修正したうえで安全に本番環境に適応いたします。

クライアント様のご相談内容

WordPress 最新バージョンへのアップデートや、その他プラグインの更新ができずにいます。
理由としましては、自身でやると問題が起き画面が真っ白になった経験があるため依頼させていただきたいです。
サイトのバックアップの作成もお願いしたいです。
以前も一度、プラグインに問題があり依頼させていただいたこともあるので、何卒よろしくお願いいたします。

ワードプレスのアップデートによる不具合

ワードプレス本体やプラグインのアップデートによって、サイトのバグが発生し、サイトが表示できなくなることはよくあります。弊社経験上アップデートによってバグが発生する確率は下記のようになっています。

セキュリティーパッチ 5.5.X (Xの桁がアップデート) 不具合確率 数パーセント以下
マイナーバージョンアップ 5.X.5 (Xの桁がアップデート) 不具合確率 5パーセント
メジャーバージョンアップ X.5.5 (Xの桁がアップデート) 不具合確率 10パーセント

バージョンアップによって不具合が出る理由は、ワードプレスを動かしているPHPのバージョンとプログラムがずれたり、プラグインやテーマとのアップデートしたバージョンの機能の相性の問題や、アップデートそのものがネットワークエラーなどで途中で止まって失敗しファイルが破損するなどの原因があげられます。

ワードプレスサイトを安全に確実にアップデート

ワードプレスドクターでは経験豊かな専門家の手によって、当社仮想環境(PHP4~8,Apache 2.2 ~2.4等を保有) にて御社サイトを再現し、実際にアップデートを行うことによってバグ出しと、バグ修正、動作検証を行ったうえで本番環境に適応しますので、安全にアップデートを代行し完了いたしますことが可能です。
お気軽にご依頼・ご相談お送りください。

WordPress ワードプレスサイトの安全なアップデートのご依頼・ご相談はWPドクターまでお気軽にお送りください