ワードプレスドクターでは専門家がファイルの編集ミスや、PHPのアップデート、ワードプレス本体やプラグインのアップデートで生じたFatal errorを解消いたします
この記事の目次
クライアント様のご相談内容
エラーの修正をお願いしたいです。
よろしくお願いします。
Fatal error: Uncaught Error: Cannot use object of type stdClass as array in /home/****/functions.php:206 Stack trace: #0 /home/****/class-wp-hook.php(292): panoramic_admin_notice(”) #1 /home/****/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(316): WP_Hook->apply_filters(NULL, Array) #2 /home/****/wp-includes/plugin.php(484): WP_Hook->do_action(Array) #3 /home/*****/wp-admin/admin-header.php(288): do_action(‘admin_notices’) #4 /home/a****/wp-admin/update-core.php(980): require_once(‘/home/****…’) #5 {main} thrown in /home/****/wp-content/themes/panoramic/functions.php on line 206
このサイトで重大なエラーが発生しました。対応手順については、サイト管理者のメール受信ボックスを確認してください。
※一部伏字にしています
Fatal errorとは?
Fatal errorとはワードプレスのプログラミング言語であるPHPのファイルのどこかに、処理を続行できない致命的なエラーが発生し、処理を強制的に中止したという事でございます。
Fatal errorは、サーバーの設定によっては詳細が表示されず500 internal server errorとだけ表示されたり、単にサイトの表示が真っ白になることもございます。
Fatal errorが起こる原因
Fatal errorはワードプレスを運用していると必ず一度は遭遇するよくある不具合です。このエラーが発生する原因は様々ですがよくある原因は下記の通りとなっています。
・ワードプレスやプラグインのアップデートが失敗したか、PHPのバージョンとの不整合、もしくは仕様変更によるPHPプログラムの処理の一部が使用できなくなったことによるもの
・サーバーのメモリが足りないことによるもの
・HTACCESSの設定不全もしくはファイルやフォルダの書き込み権限が適切に設定されていないことによるもの
Fatal error: Uncaught Error: Cannot use object of type stdClass as array
この度のクライアント様のこのエラーは、PHPプログラミングの配列の使用方法に誤りがあってそこから先の処理に進めなくなったという事になります。
このタイプのエラーはPHPのバージョンアップによって過去は使えていた記載方法が使えなくなってしまっていたり、Functions.phpに独自に行ったプログラミングの書き方に問題がある場合などに起こります。
このようなエラーを修正するには、PHPプログラミングの知識が必要となることが多いです。
ワードプレスの専門家がFatal error: Uncaught Error:を解消いたします
ワードプレスドクターでは経験豊かなワードプレスのプログラムに精通した技術者が御社サイトのFatal error:を迅速にご解決しサイトを復旧させていただきます。
サイトの復旧は99パーセント以上成功しておりますが、成功報酬制(Fatal error:が解消できなかった場合はご請求が発生しない形です)ですので安心してご依頼いただけます。
お気軽にご依頼・ご相談お送りください
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