法務関連のクライアント様のウェブサイトはPHPによる一般ページと、ワードプレスによるブログサイトが混在しているサイト様でした。こちらの事例をご紹介いたします。
この記事の目次
トップページのスプラッシュイメージのリデザイン
ワードプレスドクターにはデザイナーが常駐しておりますので、サイトの印象を決定づける(サイトの印象の8割はトップページで決まるといわれています)トップページのスプラッシュイメージなどの画像のリデザインも可能です。クライアント様のご要望は、これまでローカルな地域密着型のトップ画像イメージだったのを、よりビジネス関連の顧客にウェブ上で訴求するイメージをご希望でした。
ワードプレスドクターでは御社サイトのイメージに近づけるよう画像デザインを承ります。
文字色、文字サイズなどの細かな調整、サイトの未完成部分の完成
ウェブサイトの未完成な部分を、御社のご希望通りにカスタマイズしてワードプレスドクターで完成差し上げますことも可能です。文字サイズの調整や、文字色の調整、画像の挿入などを経て、製作会社では対応が後回しになってしまうような小回りの利く変更をワードプレスドクターでは承り、御社の理想の形にサイトを完成差し上げます。
レイアウトの変更、ページの要素の追加、メニューの修正
ワードプレスももちろんですが、PHPでできているならサイトの表示部分のカスタマイズも可能です。
こちらのクライアント様のサイトは、多少不思議な構造をしており、ほとんどのページがPHPで創られており、ブログ部分のみがワードプレスとなっており、トップページからPHPのプログラムによってワードプレスの投稿を読み込むような構成となっているサイト様でした。
クライアント様のご要望は、トップページについている無断な要素の削除と、配置の並べ替え、ワードプレスから読み込んでいる情報の表示方法の変更等でした。
アクセス解析の導入、PHPプログラムのバグ修正、カスタマイズ
クライアント様は、それほどウェブサイトにお詳しくないためか、なんとサイトにはアクセス解析が導入されていない状態で、サイトをせっかく良い方向にカスタマイズしてもその指標を図ることができない状態でした。
ワードプレスドクターにより、ワードプレスでできている部分と、PHPでできている部分を修正、カスタマイズし、すべてのページにアクセス解析(Googleアナリティクスとウェブマスターツール)を導入させていただき、アクセス解析の見方をアドバイスをさせていただきました。
PHPで作成されているサイトでしたらワードプレスサイト様と同様、カスタマイズのご依頼のご対応可能ですのでご相談ください。Wordpressドクターのサービス内容はこちらからご覧ください。