ワードプレスドクターでは、経験豊かな技術者がワードプレスの更新後の500エラー等の不具合やバグを迅速に、修正復旧いたします。このような復旧の事例をご紹介いたします。


クライアント様のご相談内容

クライアント様のご相談内容はワードプレスの更新後に突然サイトが表示不全になったとのことでした。

別件なのですがこのページからお願いしてよろしいでしょうか。******の全国センターのワードプレスのバージョンアップを試みたところ失敗し、更に管理画面へのログインページまで表示されなくなってしまいました。「HTTP ERROR 500」という表示が出てきます。
早急に原因の究明と復旧作業をお願いできますでしょうか。

ワードプレス本体やプラグインのアップデート後にサイトが表示不全になる原因

ワードプレスやプラグインの更新後にサイトに何らかの不具合が出るというのは、ワードプレスサイトでは多めのトラブルとなります。
この原因は、多岐にわたりますが、当社経験上下記のような原因である場合が多いです。

1 アップデートによるほかのプラグインやテーマとの機能の不整合の問題

2 PHP(ワードプレスを動作させているプログラミング言語)バージョンとの不整合の問題

3 更新がネットワークエラーなどが原因で中途半端に適応されてしまっている。もしくはファイルを破損させている

4 プラグインのバージョンと、データベースのデータとの不整合の問題

5 なんらかのテーマやプラグインのカスタマイズが、バージョンアップで消えてしまう問題

こちらのクライアント様の場合は、サーバーがVPSという特殊なサーバーであったことから、サーバーのファイルの書き込み権限等の不整合の問題から3が主な原因となっており、当社で手作業で不正なファイルの洗い出しと補完を行うことでサイトが復旧されました。

経験豊かな技術者が安全にサイトの復旧やバグ修正を行います

ワードプレスドクターでは、状況に応じて、弊社仮想環境内にテストサイトを構築の上、エラーの内容を出力しバグ出しをしたり、通信を調べることにより、的確にバグや500エラーの原因を調査の上、経験豊かな技術者が安全にサイトを復旧いたします。
復旧確率は99%以上となっており(サイトのファイルやデータベースのデータそのものが消失している場合は復旧できないことがございます)
成功報酬制の後払い方式の為、復旧できなかった場合は料金がかからず、ご依頼主様にリスクがかからないようになっています。
お気軽にご依頼・ご相談お送りください。

WordPress ワードプレスの更新に伴う、500エラーやそのほかのバグの修正やサイト復旧のご依頼ご相談はお気軽にWPドクターまでお気軽にお送りください