Googleはサイトへのリンク数によってそのページの価値を判断しています。現在でもそのシグナルは強く、サイトへの被リンク数はサイトが検索上に表示されるのに重要な要素となっているといわれています。 ただ、この仕様を悪用して被リンクを購入してサイトの順位を上昇させる方法が広がったことから、Googleが対策をして特定のサイトからの被リンクがむしろサイトの順位を下げるというペナルティーを科すようになりました。 このようなサイトからのリンクを無
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ワードプレスでメディアを構築してアクセス数が伸びてきたら、お問い合わせ数や購買数などのコンバージョンレートも増やされたいと存じます。アクセス数が大きいのにお問い合わせ数があまり伸びないという課題を抱えられているサイト様も多いのではないでしょうか? 今回はクライアント様の依頼事例や弊社サイトで行っている施策を5点ご紹介したいと思います。
ワードプレスのプラグインJetpackに含まれているPhoton(画像を別のサーバーから配信して高速化するプラグイン)を利用開始すると画像サイズが小さく表示されたり、大きく表示されてしまったりすることがあります。 今回がこうなった場合の対処方法をご紹介します。
こちらのクライアント様は、制作会社様で政府の助成金を検索して固定ページとして検索できるシステムの構築をワードプレス上に導入されたいというご依頼をいただきました。
こちらのクライアント様は、広告代理店をされている中堅の企業様で、かなり作りこみされた素晴らしいデザインの企業サイトが非常に重い状態(表示に全てのページが10~20秒)に慢性的になっていて、ワードプレスのキャッシュの利用やスクリプトの圧縮など様々な対策をされていらっしゃいましたが改善がなかなか難しい状態でお困りになられていました。
ワードプレスは高機能なシステムですので、メールの送信システムも組み込まれています。このメール配信システムと組み合わせられたプラグインの脆弱性をつかれるとスパムメールの踏み台となってしまうことがあります。こちら大手リゾート会社様の1サイトがこのような状態になり、サーバー管理会社から強制的にサイトをアクセス停止とされた復旧事例をご紹介します。
記事の公開日や、更新日を検索エンジンに認識させるのはSEO上も効果があると考えられています。更新日時を検索エンジンに認識させ、この数値を変化させるだけで記事を上にあげていたキュレーションメディアの例もあります(社会問題になってつぶれてしまいましたが、、、)。 ウェブマスターツール(サーチコンソール)にupdated項目がないというエラーが表示されていませんか? これは、記事の更新日時を検索エンジンにちゃんと伝えて、投稿の鮮度を検索エンジ
こちらのクライアント様は、ひょんなことからテーマの更新ボタンを押してしまい、テーマをデザイン会社がカスタマイズして制作していたものがなんと丸ごと消えてしまって、サイトがデザインされていないテーマのデフォルト状態に戻ってしまった状態でございました。 デザイン会社様もこのような不注意が起こらないように注意されていてしかるべきですが、バックアップもお取りでなく大変困られておりました。
タグ一覧ページをサイトに制作すると、ウェブサイト全体にとってどのキーワードが重要なのか、またそこからリンクされている記事本体にとって重要なキーワードを検索エンジンが認識するのに有用なSEO施策となります。 キュレーションメディアの多くがタグ一覧ページを持っているのはこういった理由がございます。 今回は、クライアント様の依頼事例であったタグ一覧ページの生成について解説いたします。
法務関連のクライアント様のウェブサイトはPHPによる一般ページと、ワードプレスによるブログサイトが混在しているサイト様でした。こちらの事例をご紹介いたします。
ワードプレスの投稿をもっと便利にするプラグインをご紹介します。投稿の複製、編集画面への次の投稿、前の投稿の追加、マークダウンでワードプレスの投稿を記載 他
ワードプレスの投稿と固定ページ よく似たこの二つの要素はどう違うのでしょうか?その用途の違いや、機能の違いを解説いたします。
今回はクライアント様のご要望で、購読者権限の方のプロフィール画面の内容をカスタマイズしたいというご依頼がありましたので、このカスタマイズ方法を一部ご紹介したいと思います。
今回はワードプレスで標準といっても過言ではない、EコマースプラグインであるWooCommerceのカスタマイズの依頼事例をご紹介します。
Advanced Custom Fieldsは、投稿やページにオリジナルな入力欄をつけることができる便利なプラグインです。このプラグインを使用して、カスタムフィールド値の順番でリストを出力する方法をご紹介します。
ウェブサイトからの集客(お問い合わせや販売)が突然なんの前触れもなく激減すると大変困りますよね、 最近は激減に悩むお客様のWordpressサイトのコンサル業務へのご依頼の対応も行っており、サイトが正常な状態に戻る施策のご提案とそれに伴う制作作業のお手伝いさせていただくことも多くなってきました。 今回はワードプレスドクターのご依頼の事例からお問い合わせが激減する理由を大きく分けてWordpressサイトのアクセス数が下がっている場合とそ
こちらのクライアント様はかなり大手のディスカウントデパートを運営されているサイト様で、毎日配信されていたニュースをいわゆるキュレーションメディアのようにリッチなレイアウトと機能追加をして、より多くのトラフィックを集めたいというご相談でした。
サイトを数年運営していると、サイトを訪ねてくるお客様にとって不要なパーツや、もっと上に置いて強調したいコンテンツ、修正したい記事一覧画面などの様々な改良点が出てくるかと思います。 こちらのクライアント様は、長年同じ制作会社様に依頼されていましたが、レスポンスの遅さや融通に利かない作業への対応などに困られていました。制作会社の方の一部は、新しいサイトを作る事には非常にたけていますが、保守やサイトの改善には消極的であったり対応が後手に回るな